実際SDGsと企業経営を結びつけるのは簡単ではありません。
にもかかわらず、SDGsに取り組んでいない企業に対する、世間からの風当たりは強くなる一方です。
SDGsへの取り組み自体が、企業が今すぐに取り組むべき生存戦略であり、むしろ取り組まないことのデメリットが大きすぎます。
サステナブルアシストでは、企業様に寄り添い、企業様の実情に合わせたSDGsへの取り組みをサポートすることで、「企業様の持続的発展」と「持続可能な社会の実現」の両立を目指す取り組みを行っていきます。
SDGsは抽象度が高く、業務レベルに分解して現場に落とし込むのは困難です。
企業の実情や推進ステージに沿った形で本質的なSDGsへの取り組みに必要なサポートをします。またSDGsへの取り組みは一時的なものではなく、持続的な取り組みであるべきです。
つまりお客様だけで自走できるマインドセットが求められます。
しかし、お客様だけで取り組むことが難しい内容も多く、弊社が必要な専門知識や考え方を提供します。
全ビジネスパーソンが理解しておくべきSDGsの用語解説からビジネスとの関係までを学習
5つのステップに沿った具体的な取り組み方法についてお伝えします
貴社の課題、希望を反映させた完全オリジナルの研修をご提案
自社の持続可能性を考えてSDGsへの取り組みを実践する主体は、あくまでその企業の皆様です。
弊社のコンサルティングは、お客様自ら考え、行動するためのサポートをする併走型支援を採用しています。
3ヶ月かけて基礎研修、マテリアリティ(自社の重要課題)の策定から外部発信のサポートまでを行います。短期間でSDGsへの取り組みの土台を作ることができます。
SDGsが自社に本当に必要なのか自社の状況やリソースを考慮して朧論を深める
ステークホルダーアンケートを実籍しマテリアリティを策定し、取り組みの優先順位をつける
サステナブルポリシーを策定しすべてのステークホルダーへ自社のSDGsへの取り組みを発信する