未来の子供達のために
今できることが目の前にあります。
こんにちは、サステナブルアシストの林と申します。
九州で生まれ育ち、2016年に妻の地元である長野県伊那市へやってきました。
伊那市は、豊かな自然環境と質の高い教育環境が両立していて、子を持つ一人の父親として本当に感動しました。
我が子だけでなく、未来を担うすべての子供たちにとってこの環境は大きな財産であり、この素晴らしい環境を残していきたいと強く思っています。
私は建設業に長く携わり、地域の人々の暮らしに直接関わってきましたが、子供が産まれたことをきっかけに、環境問題への関心が強まり「SDGs」に出会い、これを普及すべく独立を決心しました。
「SDGs」とは、2015年に国連で採択された2030年を年限とした国際目標です。
この目標を達成するためには、一人一人の行動と、産官学民の連携が必要だと考えます。
長野県には「SDGs推進企業認定制度」があり、また学校などの教育機関も今「SDGs」を授業に取り入れています。
そして何より、地元企業の皆様方の「SDGs」への取り組みが今強く求められています。
しかし、企業が「SDGs」に取り組むことは簡単ではありません。
弊社では、お客様の目線で、お客様の実情に沿った「SDGs」への取り組みのご提案ができるように努力し、お客様の持続可能な発展と持続可能な社会の両立を目指していきます。
合同会社 サステナブルアシスト
代表 林 賢一郎
SDGsアドバイザー
販売促進プランナー